2009年08月28日
新商品-テクスチャ張替えシステム

アイテムの色、テクスチャを変更する作業を手助けするツールです。
面倒で時間が掛かって大変でたまらないリカラー作業の補助にご利用下さい。
【機能紹介】
・プリムに名前をつけてグループを分け、グループごとに別の色・テクスチャを指定可能
※スカートの上の段はテクスチャA、下の段はテクスチャBを貼りたいなど
・メニューから「Clear」選択することで、スカートとして登録したグループに縁の透過処理を実行
詳しい使い方は追記をどうぞ。
【使い方】
1.グループ名の設定
まずはテクスチャの違う箇所をそれぞれグループ分けしていきます。
リンクされたプリムにグループごとに好きな名前をつけて下さい。
・スカートのプリムには、「SK」で始まる名前をつけることでスカートプリムとして認識されます。
例>スカート1段目・・・SK_main、スカート2段目・・・SK_petticoat
・名前に続けてテクスチャを貼りたい面を指定できます。
例>SK_main:1:2・・・面1、面2
※省略すると全ての面にテクスチャが張られます
※「:」で区切って下さい
2.コンテンツに「Texture_setter(drop_inventory)」を入れます。
3.同梱されている「Texture_support」を好きな場所において下さい。
「Texture_support」に張り替えたいテクスチャや色を設定します。
4.アイテムのリカラーしたい箇所ををタッチして下さい。メニューが出ます。
テクスチャを変更する場合は「Texture」
色を変更する場合は「Color」 を選択して下さい。
5.タッチしたグループに、「Texture_support」に指定してある色(またはテクスチャ)が適応されます。
こんな感じで、
「Texture_support」にテクスチャを貼る→アイテムをタッチ→メニューを選択
この作業を繰り返して下さい。
6.最後にコンテンツから「Texture_setter(drop_inventory)」を削除して下さい。
おまけで、リンクされているプリムの名前を一括で変換するためのスクリプトを同梱してあります。
LoopRez系のスカート、アクセサリー作りツールを使っている方向けです。
(製作機がデフォルトで、プリムに名前や番号をふってしまうものでも、リンク全体の名前を一括で同じものに変更できます)
1.グループ名の設定
まずはテクスチャの違う箇所をそれぞれグループ分けしていきます。
リンクされたプリムにグループごとに好きな名前をつけて下さい。
・スカートのプリムには、「SK」で始まる名前をつけることでスカートプリムとして認識されます。
例>スカート1段目・・・SK_main、スカート2段目・・・SK_petticoat
・名前に続けてテクスチャを貼りたい面を指定できます。
例>SK_main:1:2・・・面1、面2
※省略すると全ての面にテクスチャが張られます
※「:」で区切って下さい
2.コンテンツに「Texture_setter(drop_inventory)」を入れます。
3.同梱されている「Texture_support」を好きな場所において下さい。
「Texture_support」に張り替えたいテクスチャや色を設定します。
4.アイテムのリカラーしたい箇所ををタッチして下さい。メニューが出ます。
テクスチャを変更する場合は「Texture」
色を変更する場合は「Color」 を選択して下さい。
5.タッチしたグループに、「Texture_support」に指定してある色(またはテクスチャ)が適応されます。
こんな感じで、
「Texture_support」にテクスチャを貼る→アイテムをタッチ→メニューを選択
この作業を繰り返して下さい。
6.最後にコンテンツから「Texture_setter(drop_inventory)」を削除して下さい。
おまけで、リンクされているプリムの名前を一括で変換するためのスクリプトを同梱してあります。
LoopRez系のスカート、アクセサリー作りツールを使っている方向けです。
(製作機がデフォルトで、プリムに名前や番号をふってしまうものでも、リンク全体の名前を一括で同じものに変更できます)
Posted by 朔夜 at 12:16│Comments(0)
│・・・スクリプト